さんしょううおな日々
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「不在の鳥は霧の彼方へ飛ぶ」
2004-11-04
パトリック・オリアリー著
生の永遠の牢獄か、死の解放か?
選べ。願え。そして心から叫べ。鳥は耳を澄ましてそこに居る。
てな感じのミステリー(半分ホラーっぽい)
初読みだがP・K・ディックの後継者と呼ばれている作家さんらしい。
記憶力勝負(笑)のミステリー好きにはお勧め作品。
[SF小説感想]
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